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医療機器やレセコン「リース」と「購入」どちらがお得?クリニック向け会計ソフトの選び方も解説

2026年04月07日

クリニックの医療機器やレセコンを導入する際、「リース」と「購入」どちらがお得なのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットや、経費化の違い、会計ソフト・自動精算機の選び方まで詳しく解説します。初期費用を抑えるクラウド型電子カルテ「エムスリーデジカル」や「デジスマ診療」のメリットも紹介します。

目次

はじめに

クリニック開業や設備の更新において、頭を悩ませるのが「医療機器やレセコンの導入費用」です。高額な初期費用を抑えるために「リース」を選ぶべきか、それとも総支払額が少なくなる「購入」を選ぶべきか、迷われる方は多いのではないでしょうか。

本記事では、医療機器やレセコンのリースと購入それぞれのメリット・デメリットを比較し、クリニック向けの会計ソフトや決済システムの選び方まで詳しく解説します。

1. 医療機器・レセコンの「リース」と「購入」の違いとは?

医療機器やレセコン(レセプトコンピュータ)を導入する際、主な選択肢となるのが「リース」と「一括購入(または割賦・ローン)」です。それぞれの特徴とメリット・デメリットを整理しましょう。

リースのメリット・デメリット

メリット:

  • 初期費用を大幅に抑えられる: 高額な医療機器やレセコンでも、月々の一定額の支払いで導入できるため、手元に開業資金を残しやすくなります。
  • 毎月の支払い分を経費化しやすい: 一定の条件を満たすクリニックであれば、毎月のリース料をそのまま賃借料として経費処理できる特例があり、事務処理の負担を抑えながら節税効果が期待できます(※詳細な税務処理は顧問税理士にご確認ください)。
  • 事務処理がラク: 減価償却の計算や固定資産税の申告、動産総合保険への加入手続きなどをリース会社が代行してくれるケースもあるため、事務負担が軽減されます。
  • 最新機種への移行が容易: 法定耐用年数に合わせたリース期間(例:5年)を設定することで、契約満了時に最新機器へスムーズにリプレイスできます。

デメリット:

  • 総支払額が割高になる傾向がある: リース料には機器代金に加え、金利、保険料、固定資産税、リース会社の手数料などが含まれるため、一括購入と比べて総額が高くなります。
  • 原則として途中解約ができない: 契約期間中の解約は原則不可であり、もし解約する場合は残りのリース料を一括で支払う(違約金)必要があります。
  • 所有権がない: 契約期間が満了しても所有権はクリニックに移らず、継続して使用する場合は「再リース料」を支払う必要があります。

購入のメリット・デメリット

メリット:

  • 総支払額が安い: 金利や手数料がかからないため、トータルコストを最小限に抑えられます。
  • 税制優遇(特別償却など)を受けられる場合がある: 500万円以上の高額な医療機器などを購入する場合、一定要件を満たすと「特別償却」といった税制優遇措置を受けられる可能性があり、クリニックにとって大きな節税メリットとなります。
  • 所有権を獲得できる: 導入当初からクリニックの資産となり、不要になれば中古品として売却することも可能です。途中解約といった縛りもありません。

デメリット:

  • 多額の初期費用がかかる: 手元の資金(キャッシュ)が一気に減少するため、開業直後の資金繰りを圧迫するリスクがあります。
  • 事務処理の手間が増える: 固定資産への計上、減価償却の計算、固定資産税の支払いなどを自院で行う必要があります。

↓クリニックの開業にかかる費用相場や資金繰りにお悩みの方はこちらの資料もご覧ください。 

資料閲覧はこちら:2026年最新版 クリニック開業費用相場レポート

2. レセコンや電子カルテ導入の費用を抑えるポイント

CTやMRIなどの高額な医療機器の場合、購入(特別償却の活用)とリースの両方が有力な選択肢となりますが、レセコンや電子カルテの導入に関しては、システムの形態によって費用の考え方が異なります。

従来の「オンプレミス型」は初期費用が高額になりがちだった

院内に専用のサーバー機器を設置する「オンプレミス型」のレセコンや電子カルテは、ハードウェアの導入費用などで初期費用が数百万円規模になることが珍しくありません。そのため、一括購入だけでなく、初期費用を平準化するために5年程度のリース契約を結んで導入するクリニックも多く見られました。

しかし、オンプレミス型の場合、リースでも購入でも、数年後にはサーバー機器の老朽化による「買い替え(リプレイス)」が発生し、再度大きな費用がかかる点がネックとなります。

クラウド型なら高額なハードウェア投資が不要

近年、急速にシェアを伸ばしているのが「クラウド型」の電子カルテ・レセコンです。 クラウド型は、院内に高額なサーバーを設置する必要がなく、市販のパソコンやタブレットからインターネット経由でシステムを利用します。

そのため、数百万円単位の重たい初期投資(高額な機器の購入やリース契約)が不要になり、月額のシステム利用料のみで運用できるケースが増えています。常に最新のプログラム(診療報酬改定などにも自動対応)が利用できるのが最大の強みです。

↓レセコンや電子カルテの更新費用を抑えたい方はこちらの資料もご覧ください。

資料閲覧はこちら:2026年最新版 m3.com会員に聞いた クリニック向けレセコン更新費用相場レポート

3. クリニックの「会計システム」や「決済領域」はどう選ぶべきか?

レセコンや電子カルテと並んで、クリニックの事務効率化に欠かせないのが、日々の会計・決済業務を支えるシステムです。

自動精算機などの「ハードウェア」には大きなコストがかかる

会計業務を効率化するために、自動精算機を導入するクリニックが増えています。しかし、ソフトウェア単体とは異なり、自動精算機のような大型の「ハードウェア」は数百万円の費用がかかるため、リースや一括購入で多額の投資が必要になります。

また、せっかく精算機を導入しても、レセコンや電子カルテとの連動性が低ければ、金額の手打ちによるミスや二度手間が発生してしまいます。

予約から決済まで効率化する「デジスマ診療」

会計業務の手間や、自動精算機などのハードウェア導入費用(リース料)を削減したい方におすすめなのが、エムスリーが提供する「デジスマ診療」です。

デジスマ診療は、WEB予約・WEB問診・自動受付・キャッシュレス決済・オンライン診療の機能がオールインワンになったアプリです。 患者さんはアプリにクレジットカードを登録しておくことで、診療後は待合室で会計を待つことなく、そのまま帰宅(後払い決済)することが可能になります。

自動精算機のような高額なハードウェアをリース・購入する必要がなくなり、受付スタッフの業務負担や現金の違算リスクも大幅に削減できます。さらに、電子カルテ「エムスリーデジカル」とスムーズに連携するため、クリニックの運用が格段にスマートになります。

↓紙カルテやオンプレミス型からクラウド型への移行・連携を検討されている方はこちらの資料もご覧ください。

資料閲覧はこちら:紙カルテ/オンプレ/クラウド/標準型電子カルテ 比較ガイド

4. リース不要で手軽に導入!クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」

医療機器やレセコンの導入費用にお悩みのクリニック様には、クラウド型電子カルテ「エムスリーデジカル」をおすすめします。

エムスリーデジカルは、電子カルテシェアNo.1*(*m3.com調査2025年1月)を獲得しており、全国の多くのクリニックで導入されています。

エムスリーデジカルの主なメリット:

  1. 初期費用0円から!リース契約不要のクラウド型 高額なサーバー機器が不要なため、初期費用0円〜、月額費用11,800円〜(ORCA連動型)という低コストで導入可能。重たいリース契約を結ぶ必要がありません。
  2. レセコン一体型で業務効率化 レセプトコンピュータが標準で搭載されている「レセコン一体型(月額24,800円〜)」もご用意。カルテ入力から会計、レセプト作成までスムーズに行えます。
  3. AIによる入力支援で診察時間を短縮 患者ごと、医師ごとのよく使用するオーダーをAIが学習し、自動でリスト表示。カルテ入力の時間を大幅に削減します。
  4. 「デジスマ診療」とのスムーズな連携 上述の「デジスマ診療」と連携することで、予約から問診、診察、キャッシュレス決済まで、クリニックのDXをトータルで実現します。
  5. 充実した周辺システム連携と強固なセキュリティ 各種検査機器やWEB予約システムなどとの連携実績も豊富。医療情報は強固なセキュリティ環境のクラウド上で安全に保管され、災害時(BCP対策)にも安心です。

↓導入に使える補助金について詳しく知りたい方はこちらの資料もご覧ください。

資料閲覧はこちら:電子カルテに使える補助金まとめ

まとめ

クリニックの医療機器やレセコンの導入においては、手元の資金を残しつつ経費計上できる「リース」と、トータルコストを抑えられる「購入」のどちらが自院に合っているか、慎重に見極めることが大切です。

特にレセコンや電子カルテ、会計ソフト・決済システムにおいては、高額な機器をリースする「オンプレミス型」から、初期費用を劇的に抑え、常に最新の機能が使える「クラウド型」への移行が進んでいます。

「エムスリーデジカル」および「デジスマ診療」を活用することで、重たいリース契約に縛られることなく、手軽に最新の診療・会計環境を構築できます。無料体験もご用意しておりますので、ぜひ一度その使い勝手をお試しください。

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